ランドセルの歴史を知っていますか?

後半年くらいで小学校の入学式ですね!「まだ半年後だから、気にするのは早いよ」と考える方も多いかもしれません。

しかし、その準備は丁度今頃から始めるのが一番良いと言われています。

そして入学式の準備で一番頭を悩ませるのがランドセルですよね。なぜなら、使用年数や価格などを考えて、一番ベストな物を子供に選ばないといけないからです。

しかし、かなり身近に普及しているランドセルですが、その歴史について私達はあまり知らない事が多いです。

ランドセルの始まりは明治時代だと言われています。最初は「背嚢」と言われていました。この「背嚢」とは、軍隊が戦場などに赴く時に、必要物資を入れて背中で背負う袋の事を指します。

この袋に学用品を詰めて背負い、登校したのがランドセルの始まりなんですね。

そして終戦まで学童が学用品を持ち運ぶのにはこの背嚢が使われていました。

そして、昭和30年頃から全国的に今のタイプのランドセルが使われだしました。

最近では、合皮や軽量な金属・プラスチックなどを使い、従来の物より軽くて持ち運び安い物へと進化しています。

最近一番人気のランドセルはコレ!!!

フィットちゃんランドセル
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クリニック

クリニックの先生の復業診断書を出してから結構たつのに、会社から何も言ってこないので前回の報告メール(週一で出すのだ)でちょっと脅しておいたら、今日人事課長から電話がきた。メールでこないで電話ってのが憎い。証拠残らないじゃんかよう。

実を言うと、私の体調も梅雨に入ったと同時に悪化して、毎日頭痛はするわ眠くてたまらないわ手は震えるわで今会社に出てこいと言われたらどうしようと思っていたのである。鬱病は良くなったり悪くなったりしながら治っていくって、あれは半年くらいの単位のことだったらしい。まだ全然治ってないじゃんか俺。 Read the rest of this entry »

顔か匂いか?

恋人にするなら「臭いイケメン」「いい匂いのブサイク」どちら?
湘南美容外科クリニック調査で衝撃的な事実が発見されたらしい。
男だって匂いが大事ってのは多いと思うぜ。俺もその一人だ、そりゃ見かけが全く自分のタイプじゃ無いならそりゃ匂いが良くても無理だ。そもそも匂いったってよ、感じ方によって大分違うと思うぜ。自分の好きな匂いが他の人間にとって良い匂いかとも限らねーしよ。前にも書いたけどよ、俺にも堪らねー匂いってのがあんだよな。マァ体臭何だろうがよ、グッと来る匂いが在るんだなコレが(笑)この匂いってのは多分本能の匂いなんだよな。嗅ぐと理性が飛び、むしゃぶりつきたくなる(笑)何か自分の性的な部分にダイレクトに語り掛けてくるんだろうな。俺は鼻が利くからな。匂いに反応する事は多々在るな。
そういえば、子供のころから風呂に入るのが嫌いだった。 Read the rest of this entry »

車検前無料点検のこと

「車検前無料点検をお願いしたいのですが」
「はい。車検前無料お見積りですね!」

「点検」と銘打っているが、実際は「見積もり」であって、ディーラーさんで車検を受けてもらうための営業活動の一環である。それはわかっているけど、店員さんが「お見積もり」と言ってしまうと、有難味が減る。まぁ、無料点検だと見積もりを出しづらいのかもしれない。

テールランプが切れていたので、交換費用がかかると思ったら、そこは無償で、右ブレーキバルブの交換で1,113円かかった。専門的で、見えないところの修理だから、妥当かどうか判断できない。昨年から作業箇所の写真を見せてもらえるようになったけど、見たってわかるものじゃない。

●車検の見積もり

7月に車検があるんだけど、概算見積もりは19万円だった。ちと高い。次の次の車検は2015年になるが、それまでに車を手放すだろうから、クリティカルな部分以外はいらない。作業員と相談して、撥水加工とか特殊洗浄といった項目を外していくと、半額くらいになった。
ちなみに、これまでの車検は、2007年(111,730円)、2009年(124,810円)、2011年(91,326円)だった。10万以下になればラッキーか。

●車の維持費を考える

近ごろは車に乗る機会もだいぶ減った。30代後半で無茶な旅行をしまくった反動で、意欲が薄らいでしまった。運転は楽しいけど、疲れるし、事故の不安もある。しかし乗らない車はただの金食い虫だ。

どのくらい維持費がかかっているんだろう? ざっくり計算してみる。

まず任意保険が37,210円に、自動車税が34,500円。車検は2年に1回で10万円くらい。近ごろは修理代が増えており、過去5年の平均額は1万6千円だった。うちの場合、さらに駐車場代が年間132,000円かかる(高ッ!)
もろもろ合計すると、27万くらい。月々2万3千円か。うはー。

ちなみに、車の購入費を含めると470万円の出費だった(ガソリン代、高速代、反則金、カー用品代をのぞく)。走行距離は46,268km。まぁ、過去10年においては満足できる買い物だった。問題はこれからだ。

●車のない生活へ

新車を買えば、修理代は減るだろう。軽自動車にすれば、自動車税は下がるだろう。車買取に出せば、浮いた分でさらに良い車を買えるかもしれない。
しかし次の10年も車であちこちに出かけるとは思えない。ドライブしたくなったらレンタカーでいいし、近場ならタクシーもある。新車の購入費、維持費を考えると、そのほうが安い。

どこかに出かけるときは、車と電車のどちらが安いか調べている。1人なら大差ないが、2人以上は車のほうが安い。車でないと行きにくいところも多いし、車の快適さは十分に知っている。だけど私の人生としては、ここで車のある生活を卒業しよう。

7月の車検を通したら、2015年の車検前に廃車する。車両税は1月にかかるから、2014年末の廃車が合理的かな。よくわからんけど。私にとって初めて買った車だから、廃車するのも初めて。まだ時間があるから、ぼちぼち調べておこう。

車種を重視

車を買う時に何重視かと聞かれれば、俺の中で1番は「車種」だな。
その車種の中で程度の良さと価格で比較して決めるって感じかな。
とりあえず自分の欲しい車種さえ分かってりゃ馬力やその他スペックや燃費とかの情報なんてある程度把握してるだろうし、それなら確かに馬力はどうでもいいっちゃどうでもいいかもな。

俺が1番最初に車を買ったのは19歳。日産の中古車ディーラーを紹介されて、当初は180SXの白系の色が欲しいと思っていたけど、横に向けて走る方が非常に多い車種だったもんでなかなか希望の車種が回ってこなかった。
で、ディーラーさんから「R32のGTS-tなんてどうですかね?」と勧められ、じゃあとりあえず見てみたいと言う事で職場まで持ってきてもらい見せてもらったら、キレイなまでに完全純正どノーマルのシルバーのR32GTS-tが。
アイドリングの音からも分かるようなエンジンの程度も良好で、即決で「これにします」と返答。
もちろん、車下取り相場価格をチェックした後にね!
それから色々あって3台、色は変われどR32GTS-tを乗り継ぎ、その全てが車検やローンが終わるのを迎えずに、1台目は人に貸して事故られ、2台目は雨の日に降り始めでアスファルトに浮いた油に滑って自爆、3台目にはとうとうローンが追い付かず手放さざるをえない状態に。
そんな車運のなかった俺は、今でもR32のスカイラインに未練というか執着しているから、次に車を買うなら今度はGTSじゃなくR32GT-Rにしたいと思っている。

車を買う予定が出来た

車を買う予定が出来た。新車は買えないので中古車を買う事になると思う。今乗っているプリウスはどこかに売ってしまって、その売れたお金を新しい車の資金にする算段だ。

次は軽ではなくて、セダンタイプの物が欲しいんだけど、やっぱり値が張るよね…。おそらく今回も軽自動車になりそうな予感…。前はプリウスだったので、トヨタだけど、今回はホンダの車が欲しいです。理由?何となくです(笑
車査定の事も今調べてるんだけど、どうやらけっこう難しいみたいだね。。。簡単に高価買取!って訳にはいかなさそう・・・。まぁ当たり前だけどね…。

しかし、高額で買取ってくれないと、次の車を買うのがかなり厳しいんで、どうにかならないかな・・・

所で、半月ほど前だが、会社から帰ってくると郵便受けに封筒が入っていたのである。宛名も切手もなく、表には「横浜防衛施設局からのお知らせ」と大書してある。明らかに誰か担当の人が一軒一軒配っているものである。

何の事かわからなかったけど、最近やっと意味がわかるようになってくた。みなさんはわかるかなぁ・・・?

浄化

浄化という言葉がある。
穢れを払うとか、曇りを落とすとかいう意味だが、宗教的にいうと魂の汚れを落とす、というほどの意味である。精神浄化といえば、精神的な苦しみを受けることによって、その汚れを落とすことになる。身体がやられる方は肉体浄化というのだけどね。

実は私はとある宗教の信者である……といっても世襲というか、親がやってたから信者なだけで、ほとんど習慣のようなものだ。神様を信じているか、とか真面目に聞かれると返答に困り、何か信仰的なことをやっているのか、と問われればキリスト教の一般信者並には、ということになるだろう。つまりは不真面目な信者である。でもご献金は凄くやっているのだぞ。 Read the rest of this entry »

お金を貰って

お金を貰って書いた原稿やコンテンツなら、それは「労働の対価」として自分の中で決着がつくものである。後から振り返ってひどいな、と思うモノであっても、その酷さの責任はしっかりと自分の中で認識できるので、「これが私よ! 私を見て!」という自虐的な覚悟もとれるというものだ。

しかし、カネにならない原稿というのは実に恥ずかしい。こっちの一方的な持ち出しである。責任がない分、アレはなかったんじゃないのか、という後悔が拭いきれないのだ。
私にとっては同人誌の原稿がそうである。あるいはこの日記か。まさに自分の恥部をただでさらけ出して、はっきり言って露出狂だ。 Read the rest of this entry »

猫の…

思い出の猫SF小説がある。題名は忘れたが、確かSFマガジンに載った短編で、いわいるミュータント猫の物語だった。といっても短編なので、大したことが起こるわけではない。何かの偶然で人間の天才レベルの頭脳(IQ150以上)とテレポーティションやテレキネシスなどの超能力を生まれ持った子猫が、いかにこの世界に対していくかという話だった。 Read the rest of this entry »

苦手なもの

色んな人がいて色々な考え方があると思います。しかし、苦手な物自体がコンプレックスがある人もいると思うんです。

あんまり人には言えないんですが、実は私はあまり子供が好きではありません。こういった悩みを持っている人って多いんですかね?

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